デジカメ遍歴
今週は入梅で天候が芳しくなく所用に充てましたので,初期に購入したデジカメを画像で紹介します.
CASIO QV-10
初めて購入したデジカメ
レンズ部分が回転するスイバル式や背面の液晶モニターなど,フィルムカメラでは考えられなかったスタイルに新しい時代の到来を感じました.
SONY DSC-F1
画像サイズはVGAで光学ズームも無し,メモリースティックも無いので内臓メモリーが一杯になったらパソコンに吸い上げて消去する必要がありました.
SHARP VN-EZ5
初めて購入したメガピクセル機
光学ズームはありませんが,Mpeg-4の動画が撮影出来るところが売りでした.
記録媒体はスマートメディア
FUJIFILM FinePix1700Z
縦型のデザインがカッコイイ光学3倍ズームの150万画素機
記録媒体はスマートメディア
手帳のようなデザインが斬新な光学3倍ズーム334万画素機
記録媒体はスマートメディア
さすがニコンと思わせる解像感の当時のフラグシップ機
記録媒体はコンパクトフラッシュ
OLYMPUS C-1400XL
光学一眼レフファインダを装備した上位機種
記録媒体はスマートメディア
OLYMPUS C-2500L
C-1400XLの弱点を改善した当時の最高峰モデル
250万画素2/3型CCDを採用した光学3倍ズーム機
記録媒体はスマートメディアとコンパクトフラッシュのデュアルスロット
広角28mm~70mm相当の光学2.5倍ズームレンズ,2インチの液晶モニター,パノラマ(ステッチ)などが決め手で購入
記録媒体はコンパクトフラッシュ
A5 Zoomの81万画素→A50の131万画素にバージョンアップ
記録媒体はコンパクトフラッシュ
更に211万画素にバージョンアップしたのは良いのですが,ズーム広角端が35m相当になってしまい,液晶モニターも1.8インチに小さくなってしまいました.
記録媒体はコンパクトフラッシュ
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コンパクトスタイルながら光学28mm~200mm相当の高倍率ズームを搭載したモデル
これ以降は手振れ補正付きが購入条件に加わりました.
記録媒体はSDカード
リコーは昔から広角ズーム機を出していてマクロにも強いことで定評があるので,次々買い換えました.
記録媒体はSDカード
ズームレバーが背面からシャッターボタン周りの回転式になり,デザインもよりスタイリッシュになりました.
記録媒体はSDカード
RICOH R8
このモデルから Caprio のネーミングを外し,外観もシックなデザインに変わりました.
記録媒体はSDカード